お知らせ


院長よりごあいさつ


人が、自分の体と向き合う瞬間のお手伝いを。

患者さんに包帯を巻いてる時「良い仕事だな」と感じます
患者さんに包帯を巻いてる時「良い仕事だな」と感じます

 

はじめまして、田中と申します。

にいさと接骨院×からだラボで院長をしております。

 

私には、心がけている事があります。

ケガや体のトラブルをとおして、患者さんに気づきを得てもらえるように接することです

 

今は生活がどんどん便利で安全になるので、昔ほどケガや故障をしなくなりましたね。

 

その半面、ケガをした時の対処法とか体を壊さないための健康作りに無頓着な人が多いような気がします。

最近では、体に関する正しい知識の事を「フィジカルリテラシー」と言います。

 

私は、子供たちの遊びやスポーツにおけるケガの施術をとても大切にしています。

人は、ケガをする事からも学ぶ事ができるからです。

子供達には、将来に渡って自分の体と心の健康を守る”知恵”を身につけて欲しいです。

「先生の包帯はきれいだね」と言われる瞬間が、この仕事の醍醐味です
「先生の包帯はきれいだね」と言われる瞬間が、この仕事の醍醐味です

にいさと接骨院が、スポーツのケガに熱心に取り組むのは、地域のフィジカルリテラシー向上に繋がるからなのです。

  

接骨院は、患者さんにとって最も身近で、地域に密着した医療保険機関です。

ケガをしていちばん最初に相談する場所が接骨院であって欲しい

 

私はケガと治療をとおして体に関する気づきを得てもらえる場所というのが、現代における接骨院の存在価値だと思います。

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アスリートのトレーニングについてブログを書いています。

トレーナー・コーチ・治療スタッフの方、ジュニアアスリートの保護者の方も、ぜひご覧ください。